<どタイプジュエリー>可愛い。素敵。オリエンタル。アナベラ・チャン Anabela Chan

 

今日は、ロンドン発のアナベラ・チャン Anabela Chanがイケているというお話。

 

彼女のジュエリーは緻密で大胆、時に毒を感じるデザイン、王道さもありながらエキゾチックでもある危ういバランスが最高。

つまり、

どタイプ

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このギリギリとも言える、どギツイカラーリングが最高。

 

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インドジュエリー好きもときめく「トゥッティ・フルッティ(イタリア語でお砂糖漬けのフルーツ)」シリーズ。

 

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このオリエンタルさがたまらん

 

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映画監督ファミリーに生まれたアナベラ・チャンは、イギリスの超名門美大・ロイヤル・カレッジ・オブ・アート出身のジュエリーデザイナー。

 

ご本人、中華系のエキゾチックな雰囲気のあるとてもハイセンスな方ですね。

 

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元々は建築家であり、またプリントや刺繍のデザイナーとしてアレキサンダー・マックイーンの元で働いていた経験もあるアナベルさん。

 

建築家出身で、なおかつモードの世界で働き、最終的に「世代や時代を超えるものである」ジュエリーを生業としたということですね。

 

 

アナベルさんのジュエリーは既にセレブの間では大人気。

リアーナ、テイラー・スウィフト、レディ・ガガなど錚々たる面々がレッドカーペット上で着けていることでも有名!

↓リアーナも着用。ゴージャスで格好いい・・・!

 

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お店はロンドン、イタリア、ニューヨーク、そしてアジアは香港 、上海、北京あたりでは取り扱っているようだけれど、日本では見たことない。

日本人にはパンチありすぎか?

 

私はジュエリーにはこれくらいの思い切りを求めたい。(買えないけどネ)

 

ロンドン行った時にお店に行ってみたいジュエリーの1つです。

 

(了)

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